カテゴリ:作田店長ブログ / 投稿日付:2026/09/19 17:41
明日、千葉県に台風25号が接近します。
ニュースや天気予報を見ていると、もしかすると先月起きた「千葉豪雨」に匹敵するレベルの災害になる危険性があると言われており……本当に怖いですね。皆さんはすでに備えをされていますでしょうか?
実は私、「台風25号」と聞くと、どうしても思い出すエピソードがあります。
1971年9月、千葉県を襲った台風25号の記憶
今から50年以上前の1971年(昭和46年)9月。同じ「台風25号」が千葉県に大災害をもたらし、55名もの尊い命が失われました。
私は当時まだ2歳だったので直接の記憶はないのですが、母から当時の凄まじい状況を何度も聞かされて育ちました。
母の話によると、当時我が家もみるみるうちに浸水してしまったそうです。家から逃げるために、なんと救急隊員の方々が避難ボートで迎えに来てくれたといいます。
母とまだ2歳だった私は、その避難ボートに家族で乗って辛くも救出されました。しかしさらに驚くべきことに、定員オーバーでボートに乗れなかった父は、なんと濁流の中を自力で泳いで避難したとのこと。
今でこそ無事だったから語れるエピソードですが、救急隊員が出動するほどの事態の中、父が泳いで逃げなければならなかった当時の両親の恐怖や必死さを想像すると、まさに命がけの脱出劇だったのだと思います。

※この画像はAIが作成したイメージです。
「命を守る行動」を最優先に
先月の千葉豪雨の記憶も新しいうちに、再び危険な台風が迫っています。 「うちは大丈夫だろう」「これまでもなんとかなったから」という油断は禁物です。1971年の時のように、いつ自分の家が浸水し、避難ボートが必要になるような命の危険にさらされるかは誰にも分かりません。
・ハザードマップの再確認
・非常持ち出し袋の準備
・早め・明るいうちの避難
どうか皆様、ご自身の命と大切な家族を守るために、最大限の警戒をしてください。何事もなく、無事に台風が過ぎ去ってくれることを心から祈っています。




