「スタッフブログ」の記事一覧(219件)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/29 17:23
みなさんこんにちは!
営業部柴田です。
みなさんはガチ中華という言葉を聞いたことがありますか?
町中華が、日本人向けの味付で仕上げてあるのとあるのに対し、
ガチ中華は、現地の味そのままに仕上げてある、本場の味が楽しめるお店のことで、
最近日本にもだいぶ増えてきました。
今日はその中のひとつ、新宿の火鳳祥鮮貨火鍋という店に行ってきましたのでご紹介です。
ここは火鍋のお店です。
火鍋というと辛い鍋を想像する方もいるかもしれませんが、
中国語で火鍋は日本語の鍋料理と同じ意味で、辛い鍋を指す言葉ではありません。
ただ、辛い麻辣火鍋のイメージが強く、実際中国の方も麻辣味のものを食べることが多いため、
そういったイメージになっているのでしょう。
今回いただいたのは、周りが辛い麻辣鍋、真ん中がトマト鍋の2色火鍋です。
鍋に入れるお肉も、いろいろな香辛料で下味がつけてあります。
香辛料で漬けてあるせいもあってか、非常に柔らかくおいしいです。
また、この白いものはアヒルのホルモンです。
日本ではなかなか出てこない食材だとは思いますが、豚のホルモンとくらべて臭みもなく、
少しコリっとした食感で、非常に美味でした。
日本風の居酒屋や中華料理屋で、食べなれたものを食べつつ飲むお酒がうまいとは思いますが、
時にはこういった本場の味を楽しんでみては?
弊社には中国人スタッフも在籍していますので、お家のことだけでなく、ガチ中華のおいしいお店どこ?
なんてお問い合わせもお待ちしてます!
それではまた!
営業部柴田でした。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/14 09:27
こんにちは!
営業一部の平山です。
先日鳥山明さんの訃報を受けてドラゴンボール・ドラクエど真ん中世代代表を自負する私は相当ショックを受けました。
ドラゴンボール読みたさに子供の頃ジャンプは発売日前に買えるところを探しアニメは毎回VHSに録画して何度も観ておりました。
ドラクエもメインどころは全作やっております。FFよりドラクエ派です。
ワクワクや胸を熱くするストーリー、愛着が沸くキャラクターやカッコいい乗り物の描写どれをとっても
改めてとてつもない偉人であったと思います。
きっとこの先300年いやそれ以上名を残す人であると思います。
若くしてお亡くなりになりましたが命や魂を削って産み出された作品は永久に死なず読み継がれていくと思います。
ワクワクをありがとうございます ご冥福をお祈りいたします。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/03/02 11:19
営業二部の小島です。
少し前にはなりますが、友人たちと京都へ行ってまいりました。
京都は中学生の修学旅行ぶり。
見に行くものや食べるもの、感動するものが当時とは違い素敵な体験ができました。
「京都旅行は意外とやることが無い」なんて話をちらほら聞いてはいましたが、
そんなことはありませんでした。
観光スポットはもちろん、街並みも普段とは違い綺麗で風情があり、
日本の良いところをたくさん感じることができました。
あまり時間が無い中での旅行でしたので、
次回は嵐山など行けなかった場所にトライしたいと思います。
それではまた。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/02/17 09:16
みなさんこんにちは!
営業部柴田です。
今回は自宅のアクアリウムを1つ紹介します。
自宅には3つ水槽を立ち上げており、今日は熱帯魚水槽を紹介します。
画像に写っているのは、ラミーノーズテトラという魚です。
ラミーノーズとは酔っぱらいの鼻という意味だそうで、お酒に酔って赤くなっている様子に見えることから、
この名前が付いたそうです。
画像には映っていないのですが(カメラを向けると逃げてしまうため)、ほかにコリドラスという魚と、
ミナミヌマエビという小さなエビも一緒に生活してもらってます。
疲れているときにも、かわいい魚たちを眺めていると癒されます。
次回は、日本淡水魚水槽をご紹介しようと思います。
お家のご相談はもちろんですが、同じご趣味をお持ちの方、ぜひアクアリウムトークをしましょう!
営業部柴田でした。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/02/04 10:02
お疲れ様です!
営業の平山です。
先日誕生日を迎えました。
お祝いのメッセージと共に子供の頃からの親友からこんな写真が送られてきます。
ちなみに去年は
去年の方がちょっと豪華かな~。
なんだかんだで楽しみにしてしまっている自分がいます。
ではまた。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/12/07 18:04
今回、紅葉を満喫したかったので友人と二人で高尾山に行って参りました。
登山をした後に近隣の観光もしたいという理由から道が混雑しない夜中に車で※小仏峠の入り口駐車場に向かいました。
(※この小仏峠の入り口駐車場というのはマイカー登山者では有名な場所だそうです。)
着いてから仮眠をし朝を待ちました・・・
・・・鳥の鳴き声で目覚めると、人も少なく自然の気持ちのいい空気と木々の間からさしこむ太陽ともに最高のあさを迎えました。
事前にもみじ祭りも開催していると情報があったので混雑を予想していましたがこちらの小仏峠の入り口駐車場は、裏!高尾山登山ルートなので人も少なく
清々しい朝の山を独占した感覚になりました。
いざ登山へ!!
当方、体力には自信がありましたが入社してから心優しい先輩方に日々おいしいものをごちそうになっておりますので、
一年で25㎏パワーアップしておりさらに、初めての登山で少し不安もありましたが山頂にたどり着いたときはその美しい赤く燃えるようなもみじに感動し疲れも吹っ飛びました!
今回で山登りは良いものだと感じました、赤は見たので次回は白を見に行こうと思います。
乞うご期待ください!!
では、またどこかの山頂で会いましょう!!
画像は今回の記録です。
設定をハイキングではなく屋外ウォーキングにしてしまったので少し誤差があります。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/12/07 10:10
こんにちは!
営業1課平山です。
先日
Kアリーナで行われた『video music award japan 2023』に行ってきました。
タイトルの通りミセスグリーンアップルの生歌をどうしても聴きたたかったので、
イベントの趣旨もよくわからずに行ってきました。
MTVのPVの表彰がメインで司会は南キャン山ちゃん他多数のアーティスト出演で豪華と言えば豪華でした。
表彰されたアーティストがランダムで2~3曲演奏また別のアーティストの表彰、演奏みたいな流れで、
興味のない、お遊戯会か!みたいなアーティストも出るし席からアーティストまで遠すぎるし音響も最悪でしたが、
辛抱強くラストのミセスを待ち2曲演奏聞いてイベント終了。2万人の観客の波にのまれながらKアリーナの外に出ました。
結果!!
イベントよりお昼に行った中華街での食事の方が良き思い出となりました。
翌日Kアリーナで物騒な事件もあったみたいだし結局花より団子という事を再確認しました。
では!!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/11/30 10:36
こんにちは!
営業二課の小島です。
今回は、最近気が付いたことについてお話いたします。
アップルウォッチを購入しようか悩み、ネットで色々検索していたところ、
ほぼすべての時計の写真が10時09分30秒となっていることに気が付きました。
他の時計も調べてみました。
アナログ時計やデジタル時計、YOUTUBEのサムネイル写真に使われる時計などほぼすべてが同じ、
10時09分30秒でした。
そして理由を調べましたところ、
・時、分、秒針が重ならないこと
・美しく引き締まって見えること
・ブランドロゴが隠れないこと
等でした。
各時計メーカーによって時間に誤差はあるようですが、それはそれぞれのこだわりがあるそうです。
不動産の広告もそうですが、どんな職業でも細かな企業努力があることを改めて実感いたしました。
それではまた!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/11/19 12:01
みなさんこんにちは!
営業2課柴田です。
今回は、私の趣味の一つ、アクアリウムについてお話します。
我が家には水槽が3つありまして、熱帯魚水槽、日本淡水魚水槽、ガラ・ルファ水槽となっております。
ガラ・ルファとは何だ?と思った方もいらっしゃると思いますが、
それは次回以降のお楽しみ。
私は前職で精神的に疲れた時など、よく水族館に行っていました。
特にすみだ水族館の大水槽の前で、ぼんやりするのが好きでした。
薄暗い水族館で、ライトアップされた水槽の中を泳ぐ魚の姿は、心落ち着きます。
以前から家でも見たい!と思っていたのですが、今年に入ってから水槽を立ち上げ始め、今では3つになりました。
水換えや水槽の掃除など、毎週の手入れが欠かせないのですが、
元々ペットを飼うことが好きなので、まったく面倒とは感じず、日々癒されております。
次回は、そんな我が家の水槽をご紹介します!
それではまた!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2023/11/02 18:54
今回は前から行ってみたかった日光江戸村に行って参りました。
本当に江戸にタイムスリップしたかのような細やかな演出は目を見張るものがあります。
気づいたときにはもう江戸人の気分になっているかもしれませんね♪
ゲストはまず関所をくぐって日光江戸村へ入園します。
街道をゆっくり進んでいくと、そこに広がるのは約100年前の江戸の世界!
宿場町や賑やかな商家街など、雰囲気が違う町並みがどんどん現れます。
一番びっくりしたのはその通りの雰囲気。
江戸時代の建物ってほぼベースが同じなのですが、宿場町と商家街で全然雰囲気が違うんです。
ひっそりとたたずむ通りや賑やかで活気あふれる通りなど本当に人々の生活が垣間見えるような雰囲気にとても驚いたのを覚えています。
ちなみに日光江戸村にはちょんまげを結った本物の江戸人も多くいます!笑
本当の江戸時代のような言葉遣いでゲストを楽しませてくれます。
他にも忍者や侍を体験したり、色々なショーも見れますのでお子様も一緒に行けば絶対楽しめると思います!
一度訪れてみてはいかがでしょう!
写真は、ショーの中の一つ花魁道中でございます。